若手社員の経済的・精神的負担を軽減。安心して長く働き、帰属意識を高められる環境づくりを推進。

  • 製造業
  • 那珂川市
社名
株式会社 筑紫工業
事業内容
木製建具、内装造作材の設計・製作・施工、住宅リノベーション工事および不動産仲介
住所
福岡県那珂川市片縄東1-26-19

支援概要

支援方法: 代理返還型 1名あたりの支援額: 1名あたりの支援額毎月返還額の1/2 (上限20,000円/月) 1名あたりの支援期間: 返還開始月から10年経過時の3月まで 支援制度導入(予定)時期: 入社10年以内の新卒社員および学校卒業後概ね3年までの既卒者を対象とし、独立行政法人日本学生支援機構の第一種、第二種の奨学金を自身で返還していること

わが社は、社歴が浅い社員の奨学金返還の負担を軽減し、生き生きと働き、安心して力を発揮できる環境を提供します。

お話を伺った方 株式会社筑紫工業代表取締役 新内一秋 様

奨学金返還支援制度を導入した経緯を教えてください。

一般的に平均世帯年収が増えない中で、大学等の学費は上がり続けています。
そのような状況下で学費の負担は大きく、大学等に進学すれば奨学金に頼らざるを得ない学生が増えており、大学進学者の約2人に1人が奨学金制度を利用しているとされています。
大学卒業後およそ40歳まで奨学金の返還を抱えることは、精神的にも大きな負担と不安がつきまといます。
そこで当社では、社会人として経済的な余裕がない時期の奨学金返還を支援することとしました。

制度導入がもたらした効果を教えてください。

制度導入直後は導入企業がまだ少なかったため、採用面接の場でも質問があるなど関心が高く、入社動機の一部になっていたと考えられます。
現在は、若者の奨学金返済負担が広く理解され、企業単位や地域行政において支援の動きが出てきたことは望ましいことだと考えております。
このような状況のもと、自社の採用に関する直接的な効果は限定的と感じておりますが、当社の社員に対する姿勢を形にした本制度は、一定の帰属意識の醸成に寄与していると考えております。

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